ロゴ登録

この機能を利用して、ロゴやイメージデータをプリンタに登録することができます。
印刷頻度の高い定型のロゴ等をプリンタに登録することによって、印刷のたびにロゴデータを送信する必要がなくなり、印字スループットの向上が期待できます。 このヘルプでは以後、これらのイメージデータを総称して”ロゴデータ”と表記します。

基本操作

  1. ロゴリストへのロゴデータの追加
    [ 追加 ]ボタンをクリックして、追加したい画像ファイルを選択することで、ロゴリストにロゴデータを追加します。
  2. 追加したロゴデータの編集
    編集するロゴデータを選択後[ 編集 ]ボタンをクリックして、追加したロゴデータのサイズや明るさの調整、テスト印刷をします。
    ロゴデータをロゴリストから削除するには、削除するロゴデータを選択して[ 削除 ]ボタンをクリックします。
  3. ロゴデータのプリンタへの登録
    [ プリンタに登録 ]ボタンをクリックして、ロゴリスト上のすべてのデータを指定したキーコードでプリンタに登録します。 指定したキーコードが既に登録済みの場合、プリンタのロゴデータは上書きされます。
    ロゴデータの品質やサイズによって、登録には時間がかかる場合があります。
  4. 登録したロゴの印刷
    プリンタの登録済みロゴリストより印刷するキーコードを選択後[ ロゴ印刷 ]ボタンをクリックして、 プリンタに登録したロゴデータの印刷確認ができます。
  5. 登録したロゴの利用
    登録されたデータはプリンタドライバの設定により、Microsoft Word等アプリケーションからの印刷時にロゴとして印刷することができます。
    Windowsプリンタドライバを利用してロゴ印刷を行う場合には、キーコード"01"から"99"までに登録を行ってください。
    また、ロゴ印刷コマンドをプリンタに直接送信して、登録したロゴを印刷する事もできます。

トップへ戻る

詳細説明


プリンタの登録済みロゴの確認

ロゴ登録を開くと、プリンタユーティリティの”現在のコネクション”に表示されている通信設定で プリンタへの接続を行い、 接続が成功した場合は「プリンタの登録済みロゴ」の表示領域にプリンタから読み込んだ登録済みロゴ情報を表示します。

 

ロゴリストの編集

[ 追加 ]ボタンをクリックして、登録するロゴデータを選択して[ 開く ]をクリックすると、PC上に作成されるロゴリストにロゴデータを追加します。 この時、プリンタメモリ上のロゴデータ管理IDとなるキーコードを指定します。 プリンタへのロゴデータ登録やプリンタからのロゴデータの印刷は、ここで指定したキーコードを使用して行います。 Windows プリンタドライバ、OPOS ドライバ からロゴの印刷を行う場合は、ロゴ登録時のキーコード"01"が各ドライバでの指定値"1"に相当し、 Windows プリンタドライバでは1から99まで、OPOS ドライバでは1から20までのロゴの指定ができます。 ロゴリストに追加したロゴデータのキーコードを変更するには、ロゴデータをダブルクリックします。

作成したロゴリストからロゴデータを選択すると、画面右側にプレビュー表示され、編集やテスト印刷を実行することができます。
ロゴデータをロゴリストから削除するには、削除するロゴデータを選択して[ 削除 ]ボタンをクリックします。

画面中央に表示される登録可能サイズは、上書き登録をする場合には実際よりも少なく表示されます。 上書きするキーコードをプリンタからあらかじめ削除することで、正確な登録可能サイズを表示することができます。

 

ロゴデータの編集

ロゴリストから編集を行なうロゴデータを選択して[ 編集 ]をクリックすることで、ロゴエディタが開きます。


サイズの調整

「サイズ」スクロールバーを左右に動かして、ロゴサイズを変更します。
ロゴのサイズはプリンタの最大印字幅まで調整することができます。
テスト印刷によって編集後の結果を確認することができます。


明るさの調整

「明るさ」スクロールバーを左右に動かして、ロゴの明るさを調整します。
テスト印刷によって編集後の結果を確認することができます。


モノクロ変換アルゴリズム

「誤差拡散法」と、「しきい値」の2種類の変換方法を使用できます。 一般に、「誤差拡散法」は写真や多色カラーイメージの変換に適し、 「しきい値」はアイコンやグラフィックデータの変換に適します。 変換結果をプレビューで確認しながら、適切な変換方法を選択してください。
テスト印刷によって編集後の結果を確認することができます。


テスト印刷

編集中のロゴデータの印刷ができます。
これにより実使用時のイメージをつかむ事ができます。


ファイルに保存

調整を行ったロゴデータを再使用するために、ロゴエディタ内で[ ファイルに保存 ]ボタンをクリックすることで、 調整済みのロゴデータに名前をつけてPCに保存することができます。
同じロゴデータを繰り返し使用する場合に、保存されたデータを使用することにより再調整の手間を省くことができます。


元の画像に戻す

[ 元の画像に戻す ]ボタンをクリックすることで、調整を行ったロゴデータを追加時の状態に戻すことができます。


ロゴを登録する

[ プリンタに登録 ]ボタンをクリックして、PC上に作成したロゴリストのデータをプリンタのメモリへ書きこみます。
プリンタへのロゴ登録時には、登録元のロゴデータと登録されたロゴデータのCRC(誤り検出チェック)を行い、登録ロゴデータの信頼性を高めます。
プリンタに登録されたロゴデータのキーコードとサイズを、プリンタの登録済みロゴリストに表示します。

注意: 登録済みのキーコードを指定して登録を行った場合、プリンタのメモリに保存されていたロゴデータは上書き消去されます。

Memo: SM-L200では、64ファイルまでのロゴデータを登録できます。その他の機種では512ファイルまでのロゴデータを登録できます。

 

ロゴリストのエクスポート・インポート

ロゴリストをエクスポートすることで、一度設定したロゴデータを再利用する場合や、 別のプリンタに対して同じ設定を適用する場合に利用することができます。
プリンタに登録する時にロゴリストを設定ファイルとしてエクスポートしておくことで、 プリンタに登録されている内容に追加・修正を行う際に、ロゴリストを再現させて利用することができます。

[ エクスポート ]ボタンをクリックすると、”エクスポートファイルの選択”ウィンドウが表示されます。 ファイル名を指定して、設定ファイル(*.set)としてロゴリストの内容を保存することができます。

[ インポート ]ボタンをクリックすると”インポートファイルの選択”ウィンドウが表示されます。 設定ファイルとしてエクスポートしたファイルを選択することができます。 インポートするファイルを選択して、[ 開く ]ボタンをクリックすると、インポートファイルの内容が設定画面に表示されます。 その設定でロゴデータを登録する場合には、[ プリンタに登録 ]ボタンをクリックしてプリンタへの登録を行ってください。

旧ロゴ登録機能でエクスポートした設定ファイルは、旧ロゴ登録画面よりインポートできます。 旧ロゴ登録画面は、プリンタユーティリティ機能一覧画面のメニューバーより、 「ツール」-「旧ロゴ登録互換モード」にチェックを付けてロゴ登録を起動することで表示されます。

 

ロゴ印刷

プリンタに登録されているロゴデータを印刷することができます。
ロゴ印刷は、印刷を行なうロゴデータのキーコードをプリンタの登録済みロゴリストから選択して[ ロゴ印刷 ]ボタンをクリックします。

 

削除

プリンタに登録されているロゴデータを個別に削除することができます。
プリンタの登録済みロゴリストから削除を行なうロゴデータのキーコードを選択して[ 削除 ]ボタンをクリックします。

 

全ロゴ印刷

[ 全ロゴ印刷 ]ボタンをクリックすることで、プリンタに登録されているすべてのロゴデータを印刷します。

 

全ロゴ消去

[ 全ロゴ消去 ]ボタンをクリックすることで、プリンタに登録されているすべてのロゴデータを消去します。

トップへ戻る

著作権

Copyright © 2016 Star Micronics Co., Ltd. All rights reserved.